メリット！！ 認知度抜群。大型だと圧倒的存在感。
主に建物の屋上などに設置する看板で、遠くからも見やすいため、認知度は抜群。ネオンや照明を使うなどして、よりインパクトを高めている看板が一般的です。運転中の方をターゲットとすることもあるので、細かな情報よりもロゴマークなどのシンプルなビジュアルを載せるケースが多いです。一方、設置するためにはクレーンや足場などが必要となり大掛かりな作業になるため、比較的費用がかかります。
メリット！！ オシャレな立体文字。オリジナリティに差別化したグレードの高い演出が可能。
金属やアクリルの箱文字（チャンネル文字）内部にLEDモジュールを組み込み、内部から発光させる事で夜間でも視認性が良い看板ができあがります。正面、側面、背面とどこからでも発光させる事が可能で、屋内、屋外どちらでも対応しています。
メリット！！ 店舗の存在を遠方から認識させる、ロード沿い自立広告塔。１０Ｍ～１５Ｍが一般的。
道路に面した敷地内に自立ポールを設置し、その上に看板を取り付けます。建物から独立した場所に設置できるポール看板は、道路から建物が見えにくい場合などに効果を発揮します。高さもあるため、遠くからでも目立つのがメリットです。
メリット！！ 店舗への誘導効果が高い、設置の自由度が高く、建物との一体感を演出。社屋の壁面看板。
建物の壁面に直接、文字やロゴなどを設置します。建物との一体感が生まれ、建物の存在を明確に示すことができます。建物に入っている店舗の広告の場合は、店舗の雰囲気をわかりやすく伝える効果があります。スポットライトを装備した外照式と電飾を内蔵した内照式があり、夜間の視認性を高めてくれます。
メリット！！ 建物、店舗の「顔」。デザイン・演出により効果増大。
店舗入口から上の階までの外壁スペースに取り付ける、まさにお店の看板の代名詞ともいえます。パラペットサインとも呼ばれ、内照式にすることでお店を明るい雰囲気に見せると同時に、夜間照明の役割も果たしてくれます。
メリット！！蛍光灯に比べ、電気代が安い。
今までの蛍光灯照明に代わり主流となっているＬＥＤを使った看板です。蛍光灯より低コスト。小さな文字を光らせることも可能で、照明演出が広がります。
メリット！！ 玄関、入口の横にあり、「顔」。印象が強い大切な場所に位置する看板。
店頭や店内に取り付ける文字型・立体的な看板です。文字を壁から浮かせて付けたり、文字の内部を光らせることも可能です。お店の雰囲気もガラリと変わり、より個性的な看板となります。スレンレス製は重厚感と高級感があり耐久性に優れています。
メリット！！ 認知度抜群。大型だと圧倒的存在感。
主に建物の屋上などに設置する看板で、遠くからも見やすいため、認知度は抜群。ネオンや照明を使うなどして、よりインパクトを高めている看板が一般的です。運転中の方をターゲットとすることもあるので、細かな情報よりもロゴマークなどのシンプルなビジュアルを載せるケースが多いです。一方、設置するためにはクレーンや足場などが必要となり大掛かりな作業になるため、比較的費用がかかります。
メリット！！ 小スペースに簡易基礎にて建てることが可能。
ドライバーや歩行者にアピールする看板。両面看板・路線に対して垂直に立てると、通行者からの視認性も上がります。高さが４ｍ以内であれば工作物申請の必要もありません。店舗までの案内だったり、商品や店舗のＰＲだったり、使用用途はいくつかあります。
メリット！！ 店先、店内の小スペースに置ける移動式看板です。
店舗の前にメニューなどが書かれたA型の看板が、スタンド看板です。お店や会社、病院など様々な職種で使用されており、サービス案内や出入り口の誘導など用途も多彩、移動もできるので便利です。歩行者の目線に合うため、道行く人への視認性は抜群です。
メリット！！ 移動型広告。
車全体を広告で包むタイプをラッピングカーやラッピングバス。また車体側面やドア部分など、一部にも広告が可能です。動く広告として営業車・トラック・バスなどにカーマーキングすることで、企業のPRやイベントの告知から商品案内まで、車が行く先々でアピールすることができます。人の多い場所を走る時はもちろん、繁華街の駐車場に停車しているだけでも、消費者に対するインフォメーションとして大きな効果を発揮します。
店舗テントは、イメージを印象付ける重要な役目を果たすととともに、雨除けや夏場の暑い時期は日よけとしても活躍
します。収納式や折り畳み式など形状はもちろん、素材も色々ありますので、イメージやシーンによって活用できます。
